スナップタンギング
ここ1週間ほどテナーサックスでスナップタンギングの練習をしている。
高校時代に一度バリトンサックスをやってたことがあって、
そのときにプロのサックス奏者からスナップタンギングのやり方を教わった。
たまたま高校のOBがバンド指導に来ていたのだ。
そのやり方は舌をベタっとリードにつけてパッと離して音を出すというもの。
実際に僕の吹いていた楽器を使って
「ベッベッベッ」
ってな感じでお手本を見せてくれたのだけれど、
その後楽器のリードがタバコと酒の匂いでクセーことクセーこと。
その時から
ミュージシャン=酒、たばこ
という図式が僕の中では出来上がった。
最近凝ってるスナップタンギングは上記のやり方ではなく、
息を吐きながら舌をリードにぶつけるやり方。
「ベッベッベッ」という感じよりかは「ポンッポンッポン」という感じになる。
筈なのだがこれが結構難しい。
息が弱いと音にならないし、強すぎるとブベっと舌が付く前に発音してしかも音はつぶれてしまう。
ジョシュアレッドマンの「FREEDOM IN THE GROOVE」の中の1曲目のイントロはもう神業だ。
スナップタンギング自体難しいのにスナップタンギングでベースラインを吹きながら、
フラジオ音域を駆使してアドリブをしている。
ジョシュアの使ってるのは明らかに舌をぶつけるほうのタンギングだと思われる。
よく聴くとポンと音が出る一瞬前にシュッと言う息の音が聞こえるはず。
あぁ、今日はマニアックだなぁ。
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Comments
さすがに1週間以上同じ練習してると成果が見えてくるもんだ。
ッポン!とまではいかないが、・ンペッ・位には聞こえるようになってきた。
Posted by: kuni | June 20, 2005 at 08:39 PM
「Timeless Tales」は僕も持っています。なんといっても7拍子のサマータイムが圧巻です。よくこのスピードで変拍子にのれるもんだとびっくりします。他にも6拍子と7拍子の「ラフォーセイル」とかクラブ風リズムの「イエスタデイズ」とかジャズアレンジの教科書のようなアルバムです。
スナップタンギングはゆったりしたアレンジのブルージーなプリンスの曲の最後の方のアドリブ部分で聴く事が出来ます。さらっとやってるけれど、物凄いテクニックです。
Posted by: kuni | March 03, 2006 at 12:19 PM