実践リディクロ 其の一
とりあえず覚えた理論は使ってみるということで、
ジョージラッセルのリディアンクロマチックコンセプトに基づいてフレーズを作ってみようと思います。
まず想定のコード進行はジャズでよくある次のようなコード進行
| F△7 | F△7 | Emb5 | A7b9 |
| Dm7 | Dm7 | Cm7 | F7 |
| Bb△7
Confirmationを2倍に伸ばしたようなコード進行ですが、「I'll Close My Eyes」や「There Will Never Be Another You」のアタマも同じようなコード進行ですね。
まずはじめは一番基本的なペアレントリディアンをあてはめます。
F△7 ~ Fリディアン (Majコードはルートが音階度数Ⅰとなるリディアン)
Emb5 ~ Bbリディアン (minb5コードはルートが音階度数+Ⅳとなるリディアン)
A7b9 ~ Bbリディアン (7thb9コードはルートが音階度数Ⅶとなるリディアン)
Dm7 ~ Fリディアン (minコードはルートが音階度数Ⅵとなるリディアン)
Cm7 ~ Ebリディアン (minコードはルートが音階度数Ⅵとなるリディアン)
F7 ~ Ebリディアン (7thコードはルートが音階度数Ⅱとなるリディアン)
バッキングに合わせて単純にスケールを鳴らしてみると、、、
「LydianChromatic01.mid」をダウンロード
ってなサウンドになります。
う~ん、やっぱりダイアトニックスケールに慣れてるからメイジャーコードのシャープ4度の音が気になるなぁ。ちょっとリズムと音の順番と気になる所を入れ替えたりしてみると、、、
「LydianChromatic02.mid」をダウンロード
ちょっとジャズっぽく聴こえますかねぇ。
・・・続く・・・
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» ちょっと試してみました、LCC [¶ hinschreiben von der Kiefe...]
Lydian Chromatic Concept、理屈ばかりでう〜んう〜ん唸っていても仕方がないので、ちょっと試しにやってみようと思い立った今日の午後。
曲は何にしようか。枯葉じゃツマランし、giant stepsじゃ余り効果判らなそうだし(と言うか練習の趣旨が変わってしまいそう)、ある程度慣れててある程度コードが複雑なのが佳いよなぁ、と言う訳でall the things you are。なお、コード進行は各書籍によってまちまちだったりするが、今回は昨日買ったreal bookを早速活用する(笑... [Read More]
Tracked on November 05, 2005 at 06:34 AM

Comments
トラックバックありがとうございます。
リディアンスケールをアヴェイラブルスケールとかオルタードスケールとかに置き換える変換作業が必要ですよね。
最初からリディアンコンセプトで理論を覚えていれば、直接ペアレントリディアンで考えるんでしょうけれど。それはそれでバンドの他のメンバーとの打ち合わせに支障をきたしそうです。
Posted by: kuni | November 06, 2005 at 10:26 AM