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September 2005

September 26, 2005

実践リディクロ 其の二

 其の一で使ったコード進行

|  F△7   |  F△7   |  Emb5   |  A7b9   |
|  Dm7   |  Dm7   |  Cm7   |   F7    |
|  Bb△7

 これのペアレントリディアンをちょっとかえてみます。A7b9のリディアンとF7のリディアンを、、、

F△7 ~ Fリディアン (Majコードはルートが音階度数Ⅰとなるリディアン)
Emb5 ~ Bbリディアン (minb5コードはルートが音階度数+Ⅳとなるリディアン)
A7b9 ~ Gリディアン (7thb9コードを7thコードと考え、ルートが音階度数Ⅱとなるリディアンをためしに使ってみる)
Dm7 ~ Fリディアン (minコードはルートが音階度数Ⅵとなるリディアン)
Cm7 ~ Ebリディアン (minコードはルートが音階度数Ⅵとなるリディアン)
F7 ~ F#リディアン (7thコードだから7thb9コードと考えてもいいんじゃないかということでルートが音階度数Ⅶとなるリディアンをためしに使ってみる)

 其の一とおなじバッキングに合わせて単純にスケールを鳴らしてみると、、、

「LydianChromatic03.mid」をダウンロード

 ってなサウンドになります。

 リズムとか音の順番をかえたりしてみると、、、

「LydianChromatic04.mid」をダウンロード

 A7b9の所もF7の所もスケールが前の小節と違うので、よりコードの変化が感じられると思います。
 特にF7のところで使用しているF#リディアンはオルタードなサウンドだと思います。

 ・・・続く・・・

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September 24, 2005

力み

 この間のセッションで、めいっぱいの音でディキシーっぽく(サッチモみたいに)吹いてみようと思ってやってみたのだが、面白いように音が当たらない。自分で思った音の上や下の倍音がでてしまう。上ばかり出れば下を吹く感じで力めばいいのだけれど、ランダムなんでどうにもならない。
 こりゃついにトロンボーンの悪影響が出てきたかなと思っていたのだが、家で悔しいので練習したら、それほど当たらなくなってるわけではないようだ。前と同じような感じで吹くことが出来る。
 よく考えたら、ffで練習することが無かった、そう言えば。フハハ。
 まぁそれもあるが、大きな音を出す時に力んではいけないという事ではないかと思った。力むことによって演奏に悪影響を与えるということはサックスでもクラリネットでもわかっているつもりだったけれども、トランペットはそれが極端に出る楽器だ。大きな音が出てるようだけれども力んで不必要な所に付加がかかってると、音が当たらないばかりか楽器も鳴らないようだ。良い演奏はまず望めない。
 すべての楽器に共通することが、あらためてトランペットで思い知らされた。

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September 18, 2005

JT来る

 頼んでおいたJTがやってきた。さぞかし高音から低音まで楽に出ると思って吹いてみたが、、、

 まぁそれほど画期的には変わらなかった。楽器の練習に近道は無いという事ですな。
 しかし、ノーマルのマウスピースに比べて高い音がヒットしやすいのは確かで、とりあえず値段なり(1万500円)の効果はあったと思われる。
 問題はトロンボーンを吹くとトランペットのマウスピースがやたら小さく感じてしまい、ついついハイノートを出してしまうことか。逆のようだが、これが結構出るようになる。かといって高い音が出やすくなってもコントロールは逆に当たりにくくなるのでお勧めは出来ない。

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September 17, 2005

実践リディクロ 其の一

 とりあえず覚えた理論は使ってみるということで、
ジョージラッセルのリディアンクロマチックコンセプトに基づいてフレーズを作ってみようと思います。

 まず想定のコード進行はジャズでよくある次のようなコード進行

|  F△7   |  F△7   |  Emb5   |  A7b9   |
|  Dm7   |  Dm7   |  Cm7   |   F7    |
|  Bb△7

 Confirmationを2倍に伸ばしたようなコード進行ですが、「I'll Close My Eyes」や「There Will Never Be Another You」のアタマも同じようなコード進行ですね。
 まずはじめは一番基本的なペアレントリディアンをあてはめます。

F△7 ~ Fリディアン (Majコードはルートが音階度数Ⅰとなるリディアン)
Emb5 ~ Bbリディアン (minb5コードはルートが音階度数+Ⅳとなるリディアン)
A7b9 ~ Bbリディアン (7thb9コードはルートが音階度数Ⅶとなるリディアン)
Dm7 ~ Fリディアン (minコードはルートが音階度数Ⅵとなるリディアン)
Cm7 ~ Ebリディアン (minコードはルートが音階度数Ⅵとなるリディアン)
F7 ~ Ebリディアン (7thコードはルートが音階度数Ⅱとなるリディアン)

 バッキングに合わせて単純にスケールを鳴らしてみると、、、


「LydianChromatic01.mid」をダウンロード

 ってなサウンドになります。

 う~ん、やっぱりダイアトニックスケールに慣れてるからメイジャーコードのシャープ4度の音が気になるなぁ。ちょっとリズムと音の順番と気になる所を入れ替えたりしてみると、、、

「LydianChromatic02.mid」をダウンロード

 ちょっとジャズっぽく聴こえますかねぇ。

 ・・・続く・・・

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September 10, 2005

マウスピース買うどー

 とりあえずトロンボーン用の譜面を読むことは多分無いと思うので、ドレミファはBb管として覚えてしまった。
 ところで3週間ほど練習してみてトロンボーンはやはりトランペットと比べてマウスピースがでかくて高音が出しにくいということが身にしみた。そして、メロディを吹くときになるべくスライドの動きを少なくした方が合理的であることもわかった。例えば実音でEb D C Bbと吹くときにポジションを3 1 3 1と動かすよりは3 4 3 1の方がスムースで楽。
 そうなると替えポジション(そんな言葉あるのか?)が少ない低音域(例えばオクターブ下の実音のCは6ポジションだけ)より高音域を使ってアドリブした方が絶対楽な筈(短絡的だなぁ)。というわけで、付属のマウスピースはふくよかな低音が出てそれはそれで良いのだが、チューニングのBbの上のGやA辺りが使えないほど辛いのはジャズでは物凄いハンデになるというという、まったく的外れかも知れない理由で、小さくて浅いマウスピースを買うことにした。
 とりあえず作戦として近くの楽器屋に行き一番小さくて浅いマウスピースを試奏させてもらった。バックの15番あたりか。おぉGやAどころかオクターブ上のCとかDも出るぞ。小さいマウスピースだとトランペットだと低音がつぶれる感じになったがトロンボーンってちっちゃいマウスピースでも低音が十分ふくよかに出るじゃん。
 というわけで、小さくて浅いマウスピースと言えば「ジェットトーン」でしょというわけで早速注文してみました。うーん楽しみだぜぃ。

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September 05, 2005

On Green Dolphin Streetのコード進行

 マイナスワンで、キーはEbです。
 アフロとフォービートが交互に出てくるおなじみの曲です。リズムチェンジで如何にそのリズムっぽさを出すかが難しい曲だと思います。
 最後の2小節はエンディングを除いて全コーラスEメイジャーでやってます。

 

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