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November 19, 2006

ドラムデビュー

 昨日は知り合いのバンドで、ドラマーのトラをやった。ジャムセッションで2、3曲叩いたりする事はよくあるのだがしっかりライブで叩くのは初めてで結構緊張した。スイング6曲と8ビート系2曲の8曲はさすがに叩きなれていないので特に後半はちょっと疲れ気味だった。
 演奏の良し悪しは置いといて、ドラムはやっぱり楽しい。叩くタイミングと強弱だけで表現することが人間の本能的な感性を刺激するのだろうと思う。そう言えばプロの管楽器奏者も他のプレイヤーのソロの間、パーカッションをやってる時は楽しそうに叩いてる。
 あと何故か分からないけど、ドラムをやってる時は他のメンバーの音をよく聞くし、聞こえる。どちらかというとピアノもそうだ。逆にベースとサックスやトランペットの場合はまわりの音をよく聞いてないことが多い。楽器の音量というわけでもないし、フロントとリズムセクションという訳でもなさそう。
 昔、あまり回りの音を聞き過ぎるとリズムが遅れたりグルーブしなくなったりするから、あまり聞かない方がよいというような事を言われて、意識的に聞かないようにしていたところもあるのだが、やっぱりどの楽器でもまわりの音はいつでもよく聞いたほうがよいと思う。
 多分意識していなくても聞きすぎるくらいちゃんと聞いていて、回りとのタイミングの修正を無意識にしているというのがベストではないかと思った。だからそれができている人はしっかり意識して聞いてないから「あまり聞かないほうがよい」ということが言えるのかもしれない。
 聞かないと合わんもんね。

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