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December 2006

December 29, 2006

ピアノの練習

 ジェリー・バーガンジィの教則ビデオの影響で最近ピアノをよく練習している。インサイド・インプロビゼイションシリーズの1巻「メロディック・ストラクチャー」の方法で、一つのコードに基本的に4つの音を振り当ててアドリブするやり方。
例えばメイジャーコードだと1235、Cメイジャーなら、C、D、E、G
マイナーコードだと1345、CマイナーならC、Eb、F、G
さらに同じルートのアッパーストラクチャーにも同じような理屈で当てはめていく、
例えばCメイジャーでアッパーストラクチャーをGすればG、A、B、D
アッパーストラクチャーをDとすればD、E、F#、A
C7であれば同じように、
Bb - Bb、C、D、F
D - D、E、F#、A
Gm - G、Bb、C、D
F# - F#、Ab、Bb、C#
こんな感じの音のグループが使える。
結局一つのコードに対して使える音を並べていくと、リディアンクロマチックコンセプトのペアレントリディアンと派生するリディアンスケールのような音列になるのだが、アッパーストラクチャーがドミナント7thのように多彩になると、こっちの考え方の方がシンプルで分かりやすい。
 基本的に4つの音なので、親指が人差し指の下を通るとかの難しい動きが無くて、すばやくコードのポジションに右手を動かして4つの音をランダムに弾けばそれだけでかっこいいアドリブができるはずなのだが、やはりそうは問屋が卸してはくれない。何でも新しい技を習得するには、簡単と思ってもそこそこ時間はかかる。

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December 24, 2006

リズムの癖

 打ち込みと合わせて録音すると、自分のリズムの癖がよく分かる。ジャストのフレーズと比べて、
 フレーズの出だしが遅れる。
 イーブンの8分音符や16分音符が走る。
特に弱拍から始まるフレーズは、自分の感じで不自然なくらいに早く音を出さないとジャストに入らない。ジャストの位置を体で覚えるような練習が必要かもしれない。

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December 18, 2006

OverDrive

 テーマをOverDriveGtという音で作ったということだけで曲名を決めてしまったやつ。8ビートの変形ブルース。サックスアンサンブルにして、中間のテナーソロはワウワウというエフェクターを使った。ペダルなので、一人でヘッドホーンをつけて録音しながら、足をくねらせてる姿は、誰かが見ていればさぞかし気味の悪いものであったろう。

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December 17, 2006

Dのポジション

 ウッドベースはなかなか第1ポジションと第2ポジションから上は殆ど使えない状態が続いているが、最近ちょっと気づいたことが、、、
 ネックの根っこの折れ曲がる場所の真上がG弦だと丁度Dの音になるという事に気が付いた。これは結構使えるはず。ネックの根元に親指を置いてその真上の中指がDということは当然その半音上がEb半音下はDb。Dの弦だと親指の真上がAでその半音上がBb半音下はAb、、、
 ということは親指をネックの根っこに置くポジションで
G弦~Db、D、Eb
D弦~Ab、A、Bb
A弦~Eb、E、F
E弦~Bb、B、C
 これだけの音がカバーできる。開放弦も入れれば16音網羅してる。入ってないのはF#だけという事になる。ハイポジションの時もうまく開放弦を使うようなベースラインを作れば音程もよくなるという話を聞いたのだが、
G弦のEbの開放Gは長3度、Dは開放Gの完全5度、Dbと開放Gは増4度又はフラット5#
D弦のBbの開放Dは長3度、Aは開放Dの完全5度、Abと開放Dは増4度又はフラット5#
A弦のFの開放Aは長3度、Eは開放Aの完全5度、Ebと開放Aは増4度又はフラット5#
E弦のCの開放Eは長3度、Bは開放Eの完全5度、Bbと開放Eは増4度又はフラット5#
 こんな関係になる。
 増4度の関係はあまり使わないかもしれないが経過音的に開放弦を使うことによって、開放弦が鳴ってる間に一気にローポジションに移動できたりもする,,,ハズ。

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December 16, 2006

マイクの特性

 ちょっと前まで休んでいた宅録を最近よくしてるのだが、マイクのセッティングは難しい。サックスだとある一定の音域は急にレベルが上がってしまったりするので、小さく録ってクリップしない程度にレベルを上げていくのだが、息を吸うブレスの音やキーがパタパタいう音がクリッピングノイズのようにでかくなる。
 より生音に近い音という事でコンデンサーマイクを買ったのだけれど、これが使い方がよく分からない。付属のアンプにいくつかのボタンやつまみがあるのだけれど何をどう回せば又は押せば音がどう変わるのか分からない。
 楽器が耳元で鳴ってるような音が録音できればいいと思ってるのだが、つまみは全てセンターで、というわけにはいかないようだ。マイクとの距離も問題のようだし(ちょっと離れて録音するようにしている)、困ったもんだ。
 レコーディングエンジニアという専門家がいる領域だからきっと勉強すると奥が深いのだ。

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