サックス

February 01, 2008

ジャズラインの最初のところ

 これがスゲー時間がかかる。エニーキーで5→1を2小節ごとに16分音符で上がったり、下がったりしなさいというやつ。それが出来たら、5度から上がったり下がったりしなさい。それが出来たら3度から上がったり下がったりしなさい。それが出来たら7度から・・・・・最後にランダムな度数からランダムに上行下行をやれというわけで、まじめにやってるとずっとこの練習だけをやってるような感じだ。もちろん5→1は12キーだがマイナーとメイジャーがあるからスケールの数は4ライン。今年のサックスの練習はこれだけで終わりそうな感じがしてきた。
 去年はひたすらペンタトニックのパターンをやって、今年はジャズラインだけということか。コードネームを見て瞬間的にスケールがいろんな度数から始められるところまで今年中に出来るようにしたいもんだ。でもこれが出来ると出来ないとでは大きな差がありそうなので気長にトレーニングしよう。

| | Comments (0)

December 27, 2007

コルトレーンのポルタメント

 コルトレーンの50年代頃のソロをよく聴くと、ラシbラとかドド#ドとかミファミとかのフレーズの時にポルタメントで音がつながっている時がある。割と強いタンギングでスタッカートが多いので、よく目立つしアーティキュレーションの効果が強い。唇とか楽器の性質でそうなると思っていたのだが、YouTubeの映像などでよく見ると、指でキーをその部分では物凄くゆっくり動かしていて、ちょうどトランペットのハーフバルブのような感じだ。これ、やってみると音程が滑らかにポルタメントするにはかなりトーンホールとパッドが近くでないとならない。それこそ触っているかいないか位の所。これはとても繊細な作業だ。豪放なプレイのコルトレーンがこんな細かい小技を使っていたとは・・・驚き。

| | Comments (0)

December 21, 2007

次はジャズスケール

 Jerry Bergonziのインサイドシリーズ「インターバリックメロディ」がなんとかこの間終わったので、次は「ジャズライン」をやってみようかと思っている。考え方は前にも書いたような気がするが、スケールの性格をよく表す、若しくは損なわないように7音スケールに一音加えて8音スケールにする事のようだ。まず最初にメイジャーのラインとマイナーのライン、メイジャー2-5とマイナー2-5に使えるドミナントのラインが出てくる。
 いきなりマイナー2-5に使うラインがかっこいい。Ⅱm-5→Ⅴ7-9のラインがハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウのような感じで16分音符で練習しておけば、8音スケールなので上下にばりばりやるだけでいきなりそれっぽくなる。「ペンタトニック」とこの「ジャズライン」はかなりストレートに実践的だ。
 「インターバリック・・・」の方はなかなか効果が実感できないが、2回3回とやっていくと、無調的なメロディに耳が慣れてくるのと、イヤートレーニングになるような気がする。まだ1回しか(でもかれこれ半年以上かかった)やってないからわからないけれど。リズムに関しても録音しながら練習すればメトロノームに対しての自分のタイミングの癖が矯正されたりするんじゃないかと思う。遅れる癖があるので、今回は出だしの音がメトロノームに遅れないように気をつけた。タンギングがぴったり合うとメトロノームの音が消えるので録音しなくてもその辺はチェックできた。

| | Comments (0)

November 24, 2007

あと少し、、インターバリック

 だいぶ進んだ。現在15百番台。4分音符110位/minで練習している。初見のコツというか、出来ている人は当たり前にやってることだけれど、やっぱりちょっと先のほうを見ることだと思う。1拍先を見るだけでかなり違う。
 この感覚はスキーでコブ斜面を滑るときに似ている。モーグルの基本でもあるけれど、4つか5つ先のコブを見るのと同じ。
 どうしても足元のコブを見ながら滑ってしまうので、体の反応が遅れる、遅れてもいいように後傾する→転倒。
 これが楽譜の初見だと・・・楽譜で今やってる所を見る、指や息の反応が遅れる、慌てる→回りとズレる。

 4つとか5つ先のコブのコースをシミュレーションしながら滑るように、楽譜も2~3小節先のメロディを先読みしながら読めれば楽なのだが、、、

| | Comments (1)

October 21, 2007

デイブガーデラ

 今日は久しぶりにDave Gardela MBモデルを吹いてみた。10年前ぐらいに購入したものなのでたぶんハンドメイドの人気モデルだと思うのだが、音が出なくなってびっくりした。キーキーいうだけでまったくでない。スナップタンギングでやっと最低音のあたりが出るくらい。リードを替えたら何とか鳴るようになったが、違和感は消えずオットーリンクの8☆に替えて何の問題もなく音が出て一安心。しかし同じリードでリンクだと問題なく良く鳴るのにガーデラだと全く鳴らないなんて事があるんだなぁ。

| | Comments (0)

September 06, 2007

アンブシュア2

 以前の記事でアンブシュアを深くしてるのと、そのコメントで2オクターブ目のGの音が割れる話を書いた。今日はアルトサックスで試してみたのだが、極端に深く咥えると2オクターブ目のGだけではなくその辺りの音が結構良い感じに割れてくれることを発見。
 深く咥えることによって音色も高次倍音が沢山含まれる感じで、デビッドサンボーンぽい音が出る。ビデオなどで見る限りはサンボーンは浅く咥えてるので、ちょっと不思議だ。といってもマウスピースの角度のことを考えれば下顎はかなり先端より下を押さえてるはずだから、深く咥えてるのと同じ効果が出てるのかもしれない。
 ただやはり、深く咥えてしまうとコントロールとブレスが犠牲になってしまう。それに音色や音の割れ方が似ていても、ピッチベンドや微妙なタンギングの表現なんかがサンボーンの特色で、その辺が出来ないとサンボーンぽくは当然ならない。
 ブレスが犠牲になると言うのは、音が割れるぐらい深く咥えるとごっそり息が入ってしまいロングトーンが続かないという事なのだが、この辺が今のところ一番厳しいところか。

| | Comments (0)

August 05, 2007

フラジオG#の指使い

 フラジオのG#の指使いは押すキーが多い上に右手の人差し指はFキーを押さえながらサイドA#キーを押さえるので非常にフレースの中で使うには厳しい音だ。今日は練習してたら割と音程もいいし裏返りにくい指使いを発見した。こんな感じ。

   ○
   ●
   ●

   ○
   ●
   ○
 
 分かるかな~、フラジオのラに右手の中指を足したような指使い。これだとシンプルなのでシャープ系のフレーズもOK。
 楽器によって個体差があるのでどの楽器でも出るかどうかは分からないが、ちなみに僕のテナーはSelmerSA80。アルトやソプラノでは試していない、というかアルトでは指使いが違うのであまりフラジオは使えないし、そもそもソプラノはF#より上が出せない。

| | Comments (1)

August 01, 2007

アンブシュア

 アンブシュアを少しずつ変えていて、特に難しいことではなくて、ただひたすら深く咥えるようにしている。昔は浅く咥えてマウスピースの開きの割には硬いリードを使っていたが、少し柔らかいリードを使うようになったか。
 浅く咥えた方がコントロールがしやすく、サブトーンが出しやすい。ただコルトレーンやショーターのようなゴキュゴキュという、特に低音で音の変わり目にリードミスがちょっと入るようなニュアンスは出せない。
 あと浅く咥えたときは顎を前に突き出したり後ろへ引いたりが忙しかったが(フラジオは顎を前に出すことによって、低音のサブトーンは逆に顎を後ろへ引くので演奏中かなり顎が前後に動く)、深く咥える場合は顎の位置はあまり変わらない、と言うことは低音から高音まで基本的にあまり変わらない音色ということになる。
 深く咥えることによってコントロールと低音でのサブトーンはかなり犠牲になるが(低音のピアニシモはかなりきつい)、これも慣れでかなり克服できるようだ。今日は久しぶりに浅く咥えてた頃に使っていたデイブガーデラMBモデルを吹いてみたのだが、昔吹いていてついてしまったマウスピースの歯の跡に合わせて吹くと、位置が浅すぎてかなり違和感がある。だいぶアンブシュアが変わっているということだと思う。
 ガーデラMBモデルもオークションではかなり高値で売れるみたいだけれど、さすがに僕のぐらい歯の跡が掘れてると誰も買ってくれないだろうなぁ。オットーリンクもかなり掘れているのだが、マウスピースの先の方からかなり下の方まで長ーく掘れている。ただ、深く咥える場合は当然リードも柔らかいものを使うのでアンブシュアも力が抜けているのか、先端から遠くに行くほど彫が浅くなっている。

| | Comments (4)

May 31, 2007

インターバリックメロディ

 Jerry BergonziのThesaurus Of Intervallic Melodiesを練習してるのだけれど、最初に迷うのが臨時記号がどこまで有効かということ。どうも臨時記号が付いている音符のみに有効のようだ。すぐ後に同じ音が出てくるときは分かり易いようにナチュラルとかついてるが、これが結構紛らわしい。
 フレーズを教則本の意図に沿って練習するには各ページの一番上のアルファベット/数字の意味と各フレーズの音符の頭についている小さなアルファベットと数字の意味を理解する必要がある。実は教則本の頭から読んでも1回では理解できなかった。あまりこの教則本をやろうという人はいないと思うけれど、一応大体意味が分かったので解説を、、、
 まずページの一番上のアルファベット/数字の数字は何を意味するかと言うと音程をあらわす。
-2は短2度、2は長2度、-3は短3度、
例えば
A/-2 B/2 C/-3 D/5
とあれば
Aを短2度、Bを長2度、Cを短3度、Dを5度とするということ
 次に2拍とか1拍半のフレーズの頭に付いてるアルファベットと数字はと言うと
アルファベットは上行下行の順番の組み合わせ
例えば上上下下はC、下下上上はK
一方数字の方はページの一番上のABCDの順番
たとえばCBDAだと15、DCABだと23
 いずれも教則本の8ページにアルファベットで表される4つの音の進行方向と数字で表される音の順番は定義されている。

| | Comments (1)

April 15, 2007

オクターブキーの接続

 今回は楽器の調整について、
 ネックのタンポが取れてしまい、修理に出したところ調子が悪くなった楽器で、どうも調子がおかしいから遂には音が出ない状態へ。
 修理に出した直後にもその楽器の所有者が「音が出にくくなった」というのを聞いてネックのタンポの状態とか見てみたのだがよく分からず、僕が音を出す分にはそんなに問題なかったので気のせいだと思っていた。しかし昨日まったく音が出ないと所有者がいうのを聞いて、借りて吹いてみたら確かにオクターブキーを押さない音は全部裏返りやすいし、2オクターブ目のレ、ミ、ファ辺りも裏返りやすい。ネックのタンポが閉じてるかどうかは直接ネックの片方を手で閉じてマウスピース側から息を吹き込んでも密閉されているので問題は無い。
 試しに1オクターブ目のソとかラを吹きながら右手でネックのオクターブキーを直接押さえてみると、あーら不思議。ちゃんと裏返らず音が出るじゃあーりませんか。
 原因は単純で本体からネックのオクターブキーを上げる棒にくっつけられたビニールのチューブが原因だった。チューブをくっつけたはいいが、そのチューブがオクターブキーがしまってる状態の時も微妙にオクターブキーに触っているのでいつもオクターブキーがほんの僅かに開いていた事になる。最初はちょっと調子悪い位のものが、何ヶ月も経ってオクターブキーのタンポが凹んでくるとオクターブキーは常時開けっ放しの状態と同じになり、低音を出すのがとてつもなく困難な事になる。
 ビニールのチューブを削ってネックの動かすキーの遊びを作ってオクターブキーが完全に閉まるのを確認してめでたしめでたし一件落着。
 と言いたい所だけれど、タンポを付け替えてくれと言う要求に対して、頼んでもいない調整をしてくれたリペヤーに対して楽器の調整をする時は基本的な知識をしっかり持ってからやってほしいと言いたい。
 県内でも有数の楽器店で中学校や高等学校の楽器の調整なんかやってる楽器屋だからなおさらだ。楽器屋から帰ってきたばかりの楽器に初心者の学生が調整がおかしいとは思うはずも無く、裏返りやすい音を無理して出すために音程が低くなったり、アンブシュアを壊したり、何より怖いのは才能が無いとか思って、その楽器をやめたり音楽自体をやめたりするのが一番あって欲しくない。
 現に今回の楽器の所有者は、そろそろ楽器をやめるかとか言っていたのだから。

| | Comments (0)

March 10, 2007

マイナスワンでテンポのチェック

 この前ジャズライフで川嶋哲郎がメトロノームで練習する時にレコーダーをメトロノームのそばに置いて、少し離れたところで練習すると自分のテンポ感のトレーニングになるというようなことを言っていた。音を出していない時は離れていてもメトロノームの音は聞こえるけれど、音を出し始めるとメトロノームの音は聞こえなくなるから、自分のテンポ感覚がどれだけメトロノームとずれるか録音を聞けば一目瞭然ということ。
 ごもっとも!!尊敬する川嶋哲郎が言ってるのだからもうこれは間違いない。という事で自分でもやってみることに。ただどうせ録音するならメトロノームよりもマイナスワンでやろうということで、スピーカーの前にレコーダーを置いて少し離れたところで合わせてみた。やはり思ったとおり録音を聞くとかなりずれてる。意外とマイナスワンがスピーカーの近くでいい音で取れるので、あまりにも自分が初心者っぽいから思わずCDのなかで演奏をしているミュージシャンに謝りたくなってしまう。
 ちなみに今ジャズライフで隔月でやっている川嶋氏の対話形式のサックス講座はとても良いと思う。

| | Comments (0)

February 05, 2007

散歩中その2

 散歩中のペンタトニック・スケールのパターン練習。大分進んだ。上行のパターンはまだだが、下降パターンはカッコイイと思った2パターンで12キーの指使いを覚えて、さらにマイナー6thペンタトニックのパターンを口ずさみながら暗記中。
 これだと一発ものだとパターンが出しやすいのだが、スタンダードのようなコードが変わる曲ではなかなか出せない。そこで今日はフレーズのはじめの音を固定して1小節(パターン2回)のみを口ずさみ、違うペンタトニックのパターンに変えていくというのをやってみた。
 F#をスタートの音として固定し、F#マイナー6thペンタトニック、F#マイナーペンタトニック、Ebマイナー6thペンタトニック、Ebマイナーペンタトニック、C#マイナー6thペンタトニック、C#マイナーペンタトニック、Bマイナー6thペンタトニック、Bマイナーペンタトニック、Aマイナー6thペンタトニック、Abマイナーペンタトニックを口ずさむ。
 これはかなり難しい。ペンタトニック自体が調性を強く感じさせるのでなかなか違うペンタトニックに移動できない。例えばF#マイナーペンタトニックの第1音に聞こえていたF#をEbマイナーペンタトニックの第2音に聞こうとするのがなかなか出来ない。
 フレーズを自然につなげて行くには、この始まりの音固定練習は多分効果があるのではないかと思う。どこの音からでも色々なペンタトニックスがはじめられるわけだから、コードの変わり目でフレーズがつなげやすいという事になる。まぁその前にコードに対して使えるペンタトニックが瞬時に浮かぶことが必要だけど。
 しかし、一つのスタート音に対してペンタトニックは上のパターンだけでも10パターン、ということは1オクターブ12音としても120フレーズ、好きな音列のパターンが4つあるとして480フレーズ。
 うーん、ちょっとキーを絞ってやるかな。

| | Comments (0)

January 10, 2007

散歩中に

 ジェリーバーガンジィのインサイドインプロヴィゼイションのペンタトニック・スケールのパターンを口ずさむようにしている。楽器を使うといくらやっても覚えられないので、歌って覚えてしまおうというわけ。今までやってきたペンタトニックのパターンと違って音が飛ぶので歌うとなると結構大変。
 ペンタトニックのスケールをいちいち確認して4音ずつ歌うので時間がかかる。エニーキーで指使いも合わせてやるので一つのパターンを12キーで回すのに散歩時間の約一時間が費やされてしまう。ただこれをやるとさすがに記憶力の悪い僕でも覚えてしまうので、アドリブのフレーズは増えるのではないかと思う。
 パターン自体もいくつもあるが、ペンタトニックをマイナー6ペンタトニックに置き換えたり、同じペンタトニックを違うルートを想定して口ずさむ等課題は盛り沢山。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 24, 2006

リズムの癖

 打ち込みと合わせて録音すると、自分のリズムの癖がよく分かる。ジャストのフレーズと比べて、
 フレーズの出だしが遅れる。
 イーブンの8分音符や16分音符が走る。
特に弱拍から始まるフレーズは、自分の感じで不自然なくらいに早く音を出さないとジャストに入らない。ジャストの位置を体で覚えるような練習が必要かもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 03, 2006

柔らかいリード

 最近リードを柔らかいものに替えた。吹きやすさは当然のこと、音色についても無理して硬いリードを鳴らすよりかは自然な音が出る。かなり長く吹き続けても疲れないので長時間の練習もストレスが無い、と良い事ずくめだったのだが、この前野外のライブがあって、フラジオがほとんどでないことが判明。家で小さな音で練習している時は不思議な事に問題なくヒットするのだが、大音量のライブで力んで出そうとすると、それは便秘のように出ない。ヤバイと思って音量を小さくしてもリードがむなしく張り付くだけで音は出ない。
 多分力んでいて口の周りにだけ力が入ると息の流れが止まってしまい、高音を出すための空気のスピードが出ないという事だと思う。
 近くの楽器屋さんでデイブガーデラの3-2/1をバラで売っていたので(2枚で150円、安い)速攻で買ってきて吹いてみたが、やっぱり硬いリードは疲れる、唇が痛い、タンギングの出音が遅れやすい等々悪い事ずくめなのだが、フラジオだけは大音量からピアニッシモまで何のストレスも無く出る。
 デイブリーブマンやビルエバンスなんかは柔らかいリードを使っていると思うが、フラジオが出にくい感じは無いので、柔らかいリードだからフラジオが出ないということはないと思うのだが、、、
 フラジオのためだけに硬いリードを使うのもしゃくだし、かといって柔らかいリードでフラジオをヒットさせるにはかなりの練習と精神的な安定が必要なきがする。うぅ、悩ましいなぁ。
 とここまで書いて、リードの硬い、柔らかいというあまりにも抽象的な表現に気が付いたので少し補足を、、、
 リードの硬さは何段階にも分かれていてメーカーによって表記が違う。例えばsoft、mediumsoft、medium、mediumhard、hardという表記や2-2/1、3、3-2/1、4、4-2/1みたいな数字での表記 だが、硬いとか柔らかいとか感じるのは個人の主観的な感覚で、その人の体や口の構造とかマウスピースの形状によるリードとリードの接触面とのあきの広さ等に影響される。ちなみに今回僕が柔らかいと感じてるのはラボースの2-2/1でマウスピースはテナー用のオットーリンクの8☆を使った場合で、またデイブガーデラの3-2/1を硬いと感じてるのも同じマウスピースを使っての場合で例えばオットーリンクの6番等を使ったらデイブガーデラの3-2/1も柔らかいと感じるかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 29, 2006

コルトレーンのコピーの続き

 時々例のコピー譜を出しては練習するのだが、超速いテンポで13分にも及ぶ演奏。
 音をなぞるだけなのにどんなに頑張っても最後まで行かない。
 しかし、これをコピーした人は根性あるなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 09, 2006

久しぶりに

 コルトレーンのビレッジバンガードのライブ版を聴いていたら、久しぶりにコピーをしたくなった(それはそれは凄いインプレッション)。そういえば昔後輩から貰ったコピー譜にもインプレッションがあったなぁと思い、探してみて譜面を見るとびっくり、同じバージョンじゃァありませんか。
 そういえばCDの解説にも歴史的な名演と書かれていた。この人もきっとこの凄い演奏にコピーしたくなったのだろうと妙に納得。しかし15分にも及ぶコルトレーンのソロをまるまるコピーするのは大変だったろうなぁ。
 ちょっと練習してみてさらに納得。おぉ、グロスマンやリーブマン、ブレッカーのフレーズだと思っていたものがかなりコルトレーンのフレーズだったことが判明。やっぱりみんなコピーしたくなる演奏は一緒なんだなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 07, 2006

マイナスワン

 最近サックスでマイナスワンの曲をよく練習してる。
 古いCDで楽譜が無いのだがリズムセクションがとても良い。デイブリ-ブマンのいないクエストがバックを勤めてくれていて気持ちよいことこの上ない。よく練習してるのはSoftly As A Morning SunriseとDay&Night(Night&Dayとコード進行は同じ)。他の曲もそうだが、もともとはリーブマンが吹きまくってるので、ドラムやピアノはそれに合わせて暴れまくっている。でっかい音で鳴らして練習するとライブな臨場感が味わえる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 04, 2005

5拍子

 ここ2、3日「いつか王子様」を5拍子でやったらどうかな、と思って今日、明日のライブの練習のついでに、メトロノームを使って練習してみた。
 5拍子といえば「TakeFive」の”ズチャッズチャッズンチャ、ズチャッズチャッズンチャ”というピアノのバッキングが定番なのだけれど、それ無しでメトロノームだけだとどんなモンかな。
 イヤホンをして、とりあえず110位のゆっくり目でテーマから始めてみた。
 テーマはまぁ何とか大丈夫だな。よしアドリブまで行ってみようと思った途端、3小節目で3拍子を2回やってしまった。やばい、いくらなんでも3小節だけなんてブログネタにしかならない。
 よーし今度は気合を入れて、見失わないように3拍フレーズと2拍フレーズをきっかり守ってやってみよう。
 よーし何とか半分まで来たぞ。ちょっと2拍フレーズと3拍フレーズを入れ替えてみよう、裏打ちのフレーズをば、、、あれ、あれ、あれ、クリックの頭の音が2拍目に聞こえる。いつの間にズレたのだろう。あぁ悔しいから何とか1拍目に強引に、、、ああヤバイ。どこやってるかわかんねぇ。
 イヤホンのクリックごしに台所からカミさんの失笑の声が、、、
 くっそー、クリックの音は聞こえないはずなのに、何でズレたのが分かるんだ。
 今度マイナスワン作ろ。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 28, 2005

練習発表スナップタンギング

 ああ~、えらかった。ここ2週間ぐらいずっとスナップタンギングの練習を、、、
 毎日、毎日、ポンポン、ポンポン、馬鹿の一つ覚えのように。
というわけで、その練習の成果をアップします。Bbのブルースをやってみました。かなりリズムとか乱れまくってますが、ベースラインは何となくポン、ポン、と、、、

 聞こえないか、、、トホホ


 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 14, 2005

スナップタンギング

 ここ1週間ほどテナーサックスでスナップタンギングの練習をしている。
高校時代に一度バリトンサックスをやってたことがあって、
そのときにプロのサックス奏者からスナップタンギングのやり方を教わった。
たまたま高校のOBがバンド指導に来ていたのだ。
そのやり方は舌をベタっとリードにつけてパッと離して音を出すというもの。
実際に僕の吹いていた楽器を使って
「ベッベッベッ」
ってな感じでお手本を見せてくれたのだけれど、
その後楽器のリードがタバコと酒の匂いでクセーことクセーこと。
その時から
ミュージシャン=酒、たばこ
という図式が僕の中では出来上がった。

 最近凝ってるスナップタンギングは上記のやり方ではなく、
息を吐きながら舌をリードにぶつけるやり方。
「ベッベッベッ」という感じよりかは「ポンッポンッポン」という感じになる。

 筈なのだがこれが結構難しい。
息が弱いと音にならないし、強すぎるとブベっと舌が付く前に発音してしかも音はつぶれてしまう。

 ジョシュアレッドマンの「FREEDOM IN THE GROOVE」の中の1曲目のイントロはもう神業だ。
スナップタンギング自体難しいのにスナップタンギングでベースラインを吹きながら、
フラジオ音域を駆使してアドリブをしている。
 ジョシュアの使ってるのは明らかに舌をぶつけるほうのタンギングだと思われる。
よく聴くとポンと音が出る一瞬前にシュッと言う息の音が聞こえるはず。

あぁ、今日はマニアックだなぁ。

| | Comments (2) | TrackBack (2)

May 18, 2005

移調読み

 最近、カミさんの実家で演歌のバンドでよくベースを弾いてるのだが、そのバンドに20年ぶりにサックスを吹くというカミさんの叔父さんがいるのだが。この人のアルトサックスがなかなかいい。昔キャバレーやホテルでプロとして演奏していたそうだ。リズムや音程が良いのはもちろんのこと、その読譜力といったらただ者ではない。
 演歌の歌本(俗に赤本とか1001とか言われてるやつ)を初見でEbのアルトサックスを吹くわけだが、ほとんど間違えない。ピアノやストリングスで普通やるようなイントロも楽々吹ききってしまう。
 さすがに今は出来ないと言ってたが、現役のころは、歌う人に合わせてキーを即座に変えることも出来たそうだ。カラオケのオートチェンジャーも真っ青である。さらに現役の頃はテナーサックスも持ち替えで吹いてたというから驚きだ。Cメロの楽譜をBbやEbの楽器で演奏するだけでも大変なのにそれを移調することがどんなに難易度が高いことかはやってみるとわかる。というよりまず出来ない。
 ジャズの曲をやってもいいセンスでアドリブするし、演歌の歌中のオブリガートなんかは譜面指定のものよりセンスが良いのをアドリブですらすら吹いてしまう。まいったなぁ。
 そんなプレイに触発されて久しぶりにオリバーネルソンのパターンフォージャズを出してきてアルトを吹いてみた。
 やばい、やばすぎる。こんなにテンポ落としてるのぜんぜん指が回らん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 09, 2005

しゃくり

 音の出だしをしゃくりあげることは、基本的に嫌いである。「しゃくる」とはギターではチョ―キング、キーボードではベンドとほぼ同じだと思っているが、目的の音より低い音(半音や1音が多い)から発音し、音程を滑らかに目的の音にアプローチすること。こう書くと難しいようだが、要するにギターの「ギュイーン」ってのがそれと言えば分かり易いかもしれない。
 この「しゃくり」だがサックスの場合、いやらしく聞こえる場合が多い(少なくとも僕には)。とくに初級者、中級者で癖になってしまってる人は何を吹いても演歌調になる。演歌が悪いといってるわけではない。ちゃんとコントロールされていない場合は当然演歌にも使えない。アプローチ後の音程が上ずっていたり、アプローチ音まで音程が上がらなかったり、アプローチ後のビブラートとバランスが取れていなかったり、、、まぁいろいろな意味で簡単に出来てしまうがなかなかカッコ良く聞こえないのがこの「しゃくり」。
 結局しゃくること自体が嫌いなので半音あるいは1音下の音を装飾音に使って音の出だしに表情をつけることが多かった。M.ブレッカーやD.サンボーンも割とこの方法を使っている。もちろん彼らはまったくしゃくることをしないわけではなく、ここぞという時のフラジオ音域でのギターのチョーキングのような吹き方とか、ちょっとわざとらしくゆっくりしゃくりあげるような吹き方は時々している。効果的にゆっくりしゃくりあげる吹き方ですごいと思うのはJ.レッドマン。ブルージーな曲でのクォータートーンぐらいの微妙な音程からゆっくり(2拍くらい伸ばすこともある)アプローチしていくのがなんとも言えずカッコいい。しかも自然でまことに色気がある。
 しかし、今回書こうと思ったのは(やたら長い前振りだった)実はJ.コルトレーン。昔からずっとコルトレーンはしゃくらないと思っていたのだ。スイング、ビバップのよくしゃくりあげるテナーとは一線を画したストレートであまり色気をつけない出音がコルトレーンの特徴だと。
 名盤の「バラード」はもう何百回も聴いてるが、今回その中の同じ曲を練習していてはじめて気がついた。確かにしゃくっている。微妙だがほんのわずかの音程でしかも短く、、、。メロディフェイクもあまりされず、ストレートにスタンダードを淡々と演奏されるこのアルバムのコルトレーンが妙に色っぽく感じたのはその音色と自分のスタイルを抑制したクールなプレイにあると思っていたのだが、この微妙なしゃくりもコルトレーンの色気を醸し出している一部ではないか。
 しかし20年以上もコルトレーンを聴き続けてるけれども、こんな基本的なこと(少なくともサックス吹きの音に対する姿勢に関しては)にはじめて気がつくんだから音楽は奥が深い(僕の底が浅いのかも)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 02, 2005

相変わらず

 ゴールデンウィーク中も相変わらず、のんびり練習してます。
 サックスはCountDownでつかえたまま、ベースは週一曲ペースで練習曲を増やすものの、週に1曲づつ忘れていくので、レパートリーはなかなか増えず。
 ラッパは演歌の譜面をさらうもイントロがどの曲も吹けず挫折。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 09, 2005

楽器の音色

 昨日はCafe Pastoriusでライブを聴いたあと、カミさんの実家へ行った。夜遅かったが義父が酔っ払って出てきて、
「おぅ、お前ちょっとドラムを叩いてみろ」
 ってなわけで、久しぶりの演歌セッションとなった。
 その時義父のテナーを借りてちょっと吹いたのだが、音色が自分の楽器と全然違うのに驚いてしまった。楽器は自分のと同じアクション80、マウスピースは自分には開きが狭いからと義父にあげたオットーリンク7スター。
 マウスピースの開きが狭い意外はほとんど同じセッティングなのに自分の楽器とは別物の義父好みの演歌っぽい派手な音が出るのだ。
 僕の持論は音色はその人自体の吹き方や体つき等で決まるもので楽器やマウスピースにはあまり左右されないというものなので、同じメーカーのほぼ同じモデル、同じマウスピース(ちなみに使ってるリードも同じ)でこれだけ音色に差が出てしまうのはショックだった。
 長年吹かれている楽器はその吹き手の音色になっていくようだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 27, 2005

以前のPractice

もうここ2、3年更新されていないコーナーです。
Practice

| | Comments (0) | TrackBack (0)